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PANTANAL

Best Wildlife viewing in Brazil

​野生動物の宝庫パンタナールへ

野生生物の宝庫ブラジル・パンタナール。世界自然遺産でもあるパンタナールは南米大陸の中心に位置し12の生態系を持っています。その特異な生態系から約1000種の鳥類、430種の魚類、300種の哺乳類が生息しています。

準絶滅危惧種のジャガーをはじめ、オオカワウソ、ズグロハゲコウ、など大型の野生動物を観察することができる数少ない場所でもあります。

その中でもひときわ愛らしい姿と動き、数多くの個体が生息している動物がカピバラです。

野生種のカピバラは毛の色や瞳、体格など個体ごとにこんなに違いがあるのかと驚くほど様々な発見があります。

世界自然遺産の中で逞しく生きるカピバラに出会う

​癒やしと驚きの体験を。

WEBプライベート説明会を行っております。

​ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

​旅を安心・安全に。

​弊社の4つのポイント

日本人コーディネーター同行

安心安全のコーディネーター全行程同行。諸事情不安定な南米において、迅速な対応と判断で安心してご旅行いただけるようサポートいたします。

選び抜かれたホテルと食事

日本では紹介されていない絶品レストランからローカルフード。そして選びぬいたホテルにご案内いたします。旅の大切な要素「食事とホテル」にとことんこだわりました。

厳選したドライバー

安全管理を徹底する為に観光に使用する車両にはパンタナールに精通したドライバーのみを使用します。また、野生動物を見つける能力に長けており、道中カピバラなどを発見した際は丁寧に対応してくれます。

無理のない行程

南米旅行で不安な事が健康管理。ガイドが徹底的に管理いたします。現地でお客様と相談しながら、出発時間やアクティビティを決めていきます。

Day1

San paulo - Cuiaba

​ブラジル・サンパウロ空港到着後、パンタナールの入り口であるクイアバまで飛行機にて移動します。空港到着後、休憩と昼食をはさみ、近隣のカピバラ公園(Parque Tia Nair)を訪れます。半野生の多くのカピバラを観察することができます。

​美味しい食事

ガイドが厳選したレストランへご案内いたします。長旅の疲れがまだ残っている初日。お食事の好みを伺いながら、様々な食事のタイプをご提案させていただきます。

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カピバラ公園ご案内

クイアバ市内にあるカピバラ公園にご案内します。公園の中に人工の湖があり、多くのカピバラの家族が生活をしています。日本のカピバラとブラジルのカピバラ、毛色の違いや表情の違いなどを観察することができます。

自由な日程

レストラン、町並み、その他歩いていると興味のある場所がでてきます。是非、お気軽に申し付けください。安全管理ができる限り、お好きなところへご案内いたします。スーパーでの買い物など、おまかせください。

Day2-4

Cuiaba - Pantanal

いよいよパンタナールへ出発です。クイアバからパンタナール縦断道路を通り、北パンタナールの中ほどまで専用車にて移動します。途中から赤土の道路に変わり、周りの景色も一変します。カピバラを含め野生動物、野鳥との出会いもあります。ロッジ到着後、サファリプログラム・ボートサファリ、ロッジ周辺とその時の状況に併せて、最適なカピバラプログラムをお届けします。

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カピバラに特化

カピバラの観察に特化し、安定して観察できるロッジを選びました。ロッジ周辺にカピバラが生息しており毎日同じ時間のルーティーンで活動することが確認できております。これまでの遭遇率は100%となっております。

​状況に合わせたプログラム

​現地ローカルガイドとともに、カピバラと出会える確立を高めるようその日のコンディションによって現地にて柔軟にプログラムを作成いたします。野生動物は主に朝方〜昼前、昼過ぎから夕方にかけて、活動をします。その時間帯を狙い、観察へ出発します。

カピバラの楽園へ

パンタナール最初の目的地はクイアバから専用車で3時間ほど、南パンタナールの真ん中に建てられたロッジ。ロッジのすぐ裏手に川が流れ、周りには牧草地帯が広がっています。いくつかのカピバラの家族が縄張りとしており、カピバラの一日の生活を垣間見ることができます。また、ロッジを離れたサファリプログラムではロッジ周辺と違った自然環境の中で、パンタナールの動物と一緒に生活するカピバラを観察することもできます。

ロッジについて

利用予定ロッジはローカルガイドのホスピタリティー・専門性を重視し、また疲れた体を癒やしていただけるよう快適性に配慮し選びました。

ローカルガイドはとても親切にこちらの要望に応えてくれ、多くのカピバラとの出会いを与えてくれます。

Day2-4

Pantanal - Porto Jofre

パンタナール3日目からロッジを移動し、よりパンタナール奥地へ移動します。Porto Jofreと呼ばれるこの地域は、多くの自然が色濃く残っております、野生生物の宝庫となっています。ここでは今まで観察できなかったジャングルの中に生息するカピバラをボートから観察します。大自然の中、逞しく生活をするカピバラを御覧ください。

自然をより間近に

​パンタナールの奥地のため、色濃く自然が残っています。そのため、カピバラを含め準絶滅危惧種のジャガー、オオカワウソ、サギ、ズグロハゲコウその他野生動物との出会いが多くあります。

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プライベートボート

じっくりとカピバラを観察できるようにボートはお客様とローカルガイド、コーディネートのみの貸し切りボートを手配。満足いただけるまで、色々な個体を時間をかけて観察・撮影することができます。

​状況に合わせたプログラム

Porto Jofre(ポルト・ジョフレ)ではボートからカピバラにアプローチします。時間や訪れるポイントをローカルガイド、お客様と相談しなが決めていきます。またカピバラ以外の動物とも遭遇しますので、カピバラ以外もゆっくり観察したいなどのご要望も可能です。

カピバラの楽園の更に奥へ

北パンタナールの最深部、Porto Jofreへ。ロッジより更に3時間、車を走らせたどり着くは野生動物が伸び伸びと生活をする場Porto Jofre。茂みから顔を出すカピバラ、川の岸辺で日向ぼっこをするカピバラの親子。彼らの飾らない日常を、彼らの生活を邪魔しないようにボートからアプローチ、観察します。動物園では見ることのできない、本当のカピバラとの出会いをお楽しみください。

ロッジについて

利用予定ロッジはローカルガイドのホスピタリティー・専門性を重視しました。客室には空調が完備されており、電気の供給も安定しています。遠隔地のため、周りは緑あふれる自然に囲まれ、朝方には色鮮やかな野鳥も訪れます。できるだけ多くのカピバラ、パンタナール特有の野生動物との出会いをお届けするため、プライベートボートを利用し十二分にお楽しみいただけるよう配慮しました。*遠隔地のため、前ロッジより水回りや客室設備等ご迷惑をおかけする部分があります。

Day7

Porto Jofre - Cuiaba - San Paulo

パンタナール最終日、午前中最後の自然を楽しんだ後、サンパウロ(ポルト・ジョフレークイアバーサンパウロ)まで戻ります。サンパウロ到着は夜となりますので、明日のご出国に向けてゆっくりとお休みください。

​ホテルについて

利用予定ホテルはこれまでのパンタナールの旅の疲れを癒やし、そしてブラジルご出国(長時間のフライト)に備えてゆっくりと休息できることに最大の目的とし厳選したホテルを選びました。ご出発前にごゆっくりとお過ごしください。

Day8

San Paulo OUT

サンパウロご出国。ご出国の便に合わせて、ホテルから空港まで専用車にて送迎いたします。。チェックインまでコーディネーターがお手伝いさせていただきます。

​お気をつけてお帰りください。

パンタナール野生のカビバラと出会う10日間​

*含まれているもの*

日程表に記載されている宿泊

日程表に記載されている食事

日程表に記載されているツアー及び送迎

南米国内線(サンパウロークイアバーサンパウロ)

旅行中のフォト(パンタナール)

*含まれていないもの*

日本南米間国際線航空券

海外旅行保険

個人消費(お土産など)

チップ

料金や詳細日程、日程の変更など些細な事で構いませんので

お気軽にお問い合わせください。

ありがとうございます!送信完了いたしました。1-3日以内にご返信いたします。

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