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エクアドルインタグ熱帯雲霧林保全プロジェクト

今、世界で最も美しい森が失われようとしています。

エクアドル・インタグ

問題と課題:

南米エクアドル・インタグ地方。世界でも有数の動植物の密度を誇る熱帯雲霧林(世界で5%のみ)

を有するこの場所は、鉱山開発に森林破壊と、所得が非常に低い水準となっています。(1日1USD以下で生活する人々が65%以上)

 

解決策:

世界でも最も貴重な森である熱帯雲霧林を利用した、Agroforestoryによるオーガニックコーヒーの栽培及び現地に自生するカブヤ(麻)を用いた伝統工芸品の作成・販売を行い、所得の向上と森林保全を両立を目指す。

ニュース:

世界一周団体TABIPPOに掲載いただきました。

南米ボリビア・ウユニ塩湖。鏡張りが作り出す絶景に、どれほどの人が魅了されたのでしょうか。

人生で一度は行きたいと思う人も多いでしょう。そんなウユニ塩湖で今、深刻な問題が起こっていることをご存知でしょうか?

南米現地ガイドの “本間賢人(よしひと)” さん

彼は現在、自然保護/持続的な開発をキーワードに南米ボリビア・ウユニ塩湖、ベネズエラ・ギアナ高地を中心にガイドの仕事をしています。

そこで、仕事を行う中でウユニ塩湖では観光客増大による景観の汚染、そして現地住民の生活環境が悪化していることに気づきました。

キュレーションサイト・TABILABOに掲載いただきました。

ウユニ塩湖の美しい景観を守りたい!

「死ぬまでに行きたい絶景地」として有名で、いつか必ず訪れたいと夢見る日本人も多いであろう南米ボリビア・ウユニ塩湖。ここで今、ある問題が起こっていることを知っていますか?本間賢人(よしひと)さん。彼はウユニ塩湖で現地ガイドを務めており、これまで1,500人以上もの旅行客を案内してきました。そこで、何度も足を運ぶ中で徐々に景観が汚染されているということに気づいたのです。

クラウドファンディング・READYFOR実施中

日本初のクラウドファンディング・READYFORにエントリーしています。

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