top of page
UYUNI PROJECT STORY
ウユニ塩湖環境問題プロジェクト物語
Volunteer & Internship 募集中
これまで6年間、現地のドライバーや教育機関と繋がりを強固にしながら、ここまできました。そしてやっとひとつ形になろうとしています。
ラパスでのセミナー活動、国立UMSA大学との打ち合わせ、ラパス廃棄物処理ボランティア、そしてウユニでの環境イベント活動やごみ問題の授業と激しく動いています。
国際協力の最前線、0から1になるところです。
一緒に新しいウユニの流れを作りませんか?
最も熱く、情熱的に。
ボランティア、サポーターを募集しています。
ウユニ塩湖プロジェクトチーム
Ing. Yoshihito Homma
Projecto YOSI代表
Universidad de San Andres de Mayor IIAT
Ministerio de Medio ambiente y Agua
本間賢人ProjectoYOSI代表、持続的な観光を意識しながら南米ボリビア、ベネズエラ、エクアドルを中心にガイドを行う。6年前よりウユニ塩湖のゴミ問題に解決に動く。現在はボリビア国立UMSA大学客員講師及びウユニ塩湖環境教育センタープロジェクト総括者を兼任。
ボリビア国立サンアンドレス大学。通称UMSA大学。ボリビアで最も歴史のある国立大学であり、本大学のIITA(工学研究室)は環境問題へのアプローチ、また技術開発に優れている。
最も重要なパートナー。
UMSA大学工学部教授兼IIAT
(応用技術研究所)所長、Prof. Pablo
UMSA大学IIAT
(応用技術研究所)講師 Prof. Luis
ボリビア環境省、通称MMAyA。ウユニのゴミ問題についてダカールラリーで共同でブースを出すなど、沢山の協力をもらっている。今年5月正式にプロジェクトの締結を行った。
bottom of page