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ウユニ塩湖環境問題について


はじめまして、Projecto YOSIの本間賢人です。


30歳を目前にして、これまでのことや、

今行っているウユニ塩湖の環境問題改善プロジェクトについて書いていこうと思います。

最初ブログなので、自己紹介からはじめたいと思います。

自己紹介:

本間賢人 

東京農業大学国際農業開発学科卒

18歳のとき南米の映像(ベネズエラ・ギアナ高地)を見て自然保護・環境問題に対して興味を持ち、専門的に学べる大学へ進学。その後在学中にエクアドルへ2度環境問題のプロジェクトに参加。

卒業後日本の自然保護の実態を経験するために小笠原諸島に行き、海洋センターでウミガメの調査に従事、その後エコツーリズムも学ぶために中米コスタリカに渡り、野鳥・ジャングのガイドとして最先端のエコツーリズムを学んだのちエクアドルの現地旅行会社へ。

エクアドル時代にガラパゴス諸島やペルー、そしてまだブームになる前のウユニ塩湖へ初めて訪れる。エクアドルからパナマに拠点を移し、夢であったギアナ高地でガイドを行いながらも引き続きウユニ塩湖との関わりを持ち続け、その中で初めてウユニに訪れた時に感じた環境汚染、そして南米各地に広がる環境問題に対してよりアプローチをしたいと思い、ProjectoYOSIを設立現在に至る。


ガイド業について:

僕の人生の中で「自然保護・国際協力・中南米」がキーワードになっています。

その中でガイド業は

現地の人と一緒にプロジェクトやツアーを考え、

そして実行し、

現地へ還元でき、

なお中南米の文化や自然を訪れた人に伝えることができる。

そういった部分にとても魅力を感じ、これまでがむしゃらに、楽しく、働いていました。

なんともここちの良い時間でした。


ウユニ塩湖環境問題、ごみ問題に取り組んでいる理由:

そしていま取り組んでいるウユニ塩湖の環境問題、

ウユニ塩湖のごみ問題は実は5年前より構想していたものです。

ウユニ塩湖は「絶景」の代名詞として、日本では有名になっています。

ウユニ塩湖の景色は世界でも唯一の景色です。

夕日なんて、本当に美しい。何度も見ても飽きない景色です。


でも、それ以上に僕が感じることは人と人が繋がる場所だと思っています。

沢山の人が、同じ場所で、同じような感情を頂き、感動する、そして涙をする場所が

この世界にどれぐらいあるのかなと。

それに加え、ウユニ塩湖は私のガイド業の中でも最も多くのお客様を案内した場所でもあります。

とてもつもない経験と数えきれない程のトラブル、そして思い出があります。

ドライバーと揉めたり、ホテルと喧嘩になったり、ほんと最初のころはトラブルだらけ。

でもとても楽しかったことを覚えています。

ツアーが終えれば、しんどかったなと一緒にビールを飲んだり、

最高のサービスができたと思えば、お客様に隠れて喜んだり。

激しい分、完成度が高いサービス、ツアーができたときの嬉しさはひとしおでした。


そういった中でウユニ塩湖というものは私の中で特別な場所であって、

何度も訪れても、新鮮で、これまでの思い出が溢れてくる場所です。

そのウユニ塩湖がいまごみ問題で悩まされている。

その解決策(自分なりの)、アイデアがあるなかで実行せずにはいらなかった。

何度も現地のひとと話、ドライバーや有識者にアイデアを話し、

その過程を経て、今回のプロジェクトを始めました。

決してトップダウンではない、現地主導のプロジェクト。

僕がアイデアを、足りない部分は現地の人に補ってもらう。

お互いの足りない部分を補いながら、目標とする

「環境教育リサイクルセンター」の設置を目指しています。

※ウユニ塩湖環境問題、ウユニ塩湖ごみ問題の解決策「環境教育リサイクルセンター」

構想図はブログ下部にて紹介します。


Projecto YOSI実行また現地での活動:

2015年8月

南米の環境問題に対する直接のアクションを起こしたいと思ったからです。

日本側ではウユニ塩湖の問題とマッチングするのではないか、

また一つのプロモーションになるのではないかと話をしました。

油化装置:株式会社ブレスト http://www.blest.co.jp/

ドライバーや行政には、数年前より話をしていました。

現地も行政もウユニ塩湖の汚染に対する認識は持っていたが、具体的な解決案やアクションを起こせずにいた。油化装置、またそれ以外のアイデアに関しても非常に前向きな意見、言葉をもらいました。また、ごみ問題に対する観光客を受け入れる側からの言葉も実行に移す刺激となりました。

ドライバーや観光従事者の言葉

「それは最高だね、是非実現させてもらいたい」

観光以外に従事する現地の方の言葉

「観光客のあなた達は一度来て帰るだけ、私たちは一生ここに住むのです」

この2つの方向からの言葉や意見を聞いて、

プロジェクトを実行する意味とウユニ塩湖環境問題プロジェクトの可能性をより認識しました。

子どもたちへの環境教育:

小中学校でのごみの分別の事業や環境省・市役所・大学と連携し、

環境問題啓発の冊子の作成などを行います。

また、バケツに土をいれ、そこにごみを入れる。

そこで育った野菜食べたいですか?といった体験的な授業も行っています。

環境教育を行っている中で、子どもたちが分別したプラスチックを持ってきてくれることが増えました。これは非常に大きなアクションだと思います。


現地の人々のゴミに対する意識はどのように変化しているのか:

結局、分別などって一手間加えなければいけない。非常に面倒なことだと思います。最初のうちは遊び感覚というか、インセンティブでもつけて、習慣化すること、そして最終的には町を綺麗すること、ウユニ塩湖を保全することが自分たちの生活を豊かにするといったエコツーリズム的な考えになっていけばベストだと思います。少しづつ効果が現れ始めています。

ゴミは、現地の人々の暮らしにどのような影響:

健康被害や家畜への被害、また地下水汚染や塩湖汚染につながっています。

例えば、ウユニ塩湖ではウユニ塩湖でとれる塩を加工し、販売している人々がいます。

彼らの塩を取る場所が年々遠ざかっているように見える、

また、取る場所が変化していると言った声を聞いたことがあります。


今後の展望:

油化装置を動かす電力を太陽光でまかなえるようにするようにしたいですね。

最終的にはひとつ環境教育プラットフォームをウユニの町に作りたい。

その後、ボリビア初の環境と観光を両立したモデルケース、エコビレッジウユニ

みたいのにしたいです。


ウユニ環境問題・ごみ問題解決プロジェクト 構想図

欲を言えば、そこから排泄物や現地の所得問題にも取り組んで行きたいです。

排泄物であればコンポストトイレを作成、所得問題であれば、

現地の塩製品をブランディングし、よりいいものへ変化させていきたいですね。


持続可能な取り組みとするための課題として:

現地の理解が最も課題です。ボリビア・ウユニが本当にこの事業・アイデアを必要としているのか、そしてマッチしているか。まずはそこが最も大切なところと思います。

現状、環境省、ウユニ市役所、教育機関、ドライバー、そして大学と連携が非常に取れてきました。

近々、とてもハッピーなことが起こりそうなのでワクワクしています。

一番危惧していた「持続可能な」という部分が解消されるかも知れません!


最後に:

この活動は決してウユニ塩湖の観光を減らすものではありません。

ひとつの代替案であり、提案。

よりかっこいい観光地になってもらいたい、問題があり、解決案(アイデア)があるのであればそれを実行して、よりよい循環ができるのではないかと。僕自信もとても楽しいし、現地の方も協力してくれる。決してエゴにならず、WINをできるだけ増やせるようにという活動です。


ウユニにもっと来てもらいたい。

何よりもウユニ塩湖、ボリビアという国を楽しんでもらいたいです。自然・文化、色々と感じる部分があると思います。そういった、観光客が楽しんでいる姿を見れば、現地も改めてボリビアという国の自然を再認識すると思います。

ウユニ塩湖環境問題・ごみ問題解決

Projecto YOSI

本間賢人

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