地球の裏側と日本をつなげる国際交流 ~文化交流イベント編~

こんにちは!ProjectoYOSIでインターン中の水野です。前回から少し開いてしまいましたが、今回はサンアンドレス大学で行われた文化交流イベントについて、ちょっと紹介させてもらいたいなと思います。


ウユニでの研修後サンアンドレス大学のホールで行われた文化交流イベント。大体お昼ごろから夕方ごろまであったのですが、本当に盛り上がりました。この日のために踊りや演奏を準備してくれたボリビアの学生たち、パワーポイントを準備して、高地で体調がすぐれないにも関わらず、頑張ってくれた山形大学の学生には感謝しかありません。


ボリビア人の学生はこの日のために様々な踊りや、演奏を練習してくれていました。


例えば、Waka Waka (アイマラ語で牛というそう)という牛の張りぼてを使ったダンスや、Kusillosという踊り。演奏ではボリビア人ならだれもが知っているChorita Paseña(スペイン語でラパスのチョリータという意味)を含む2曲をチャランゴなどを使って演奏してくれました。


踊ってくれた学生たち、僕も一緒に躍らせてもらいました。



演奏してくれた学生たち



他にもバイオリンの演奏や伝統的な踊りなどなど


本当に最高なイベントにしてくれました。僕自身もボリビアの伝統的な踊りはカーニバルでしか見たことがなかったのでとても楽しむことが出来ました。


そして、山形大学の学生たちもパワーポイントのスライドを駆使しながら日本の文化や自分たちの学校のことを紹介してくれました。




多くの人が入ったホールで堂々とした発表でした。とてもよい内容で、使う言語は違えど、その伝えようとする姿勢には僕自身も学ばせていただくことが多くありました。


そのほかにもJICAの次長さんの秋山さんには日本とボリビア関係を、JICAのボランティアであるマヤさんには任期の2年間のボランティアを通して学んだことや、その意義などを日本語ととスペイン語で発表していただきました。




国際協力の最前線でお仕事をされているお二人の言葉は勉強になることばかりで、ボリビア人、日本人ともに聞き入っていました。


さらに、昨年の日本語クラスの終了証授与も同時になわれました。僕がボリビアにきて初めて日本語を教えた生徒たちなので、思い入れがあります。これからも日本語や日本文化を継続して、学んでいってほしいと思います。



僕が今回のイベントを通して学んだことは、ソフトな面での交流が二国間の友好的な関係をより強固にしているということです。ボリビア人にとって、日本人に会う経験は決して多くありません。定期的に様々な考えを持った日本人に会うことが、本当に貴重な経験になります。

特にラパスにはあまり学生たちと同世代の日本人は多くありません。日本の学生が定期的にボリビアに来てくれることで、ボリビアで日本語を学んでいる学生にとって良い刺激になりますし、モチベーションにもなります。


日本人の学生にとっても、地球の裏側にあるボリビアに来る機会は人生で数回あるかないかというのが現実です。数日ではありましたが、日本とは全く違った環境、文化をもつアンデスの地を訪れるというのは非常に、今後の勉強や興味に影響を与えるのではないかと思います。

この交流がきっかけで、国際協力やアンデス文化に興味を持っていただけたら、これほどうれしいことはありません。


最後に...

僕自身も今回の交流事業に少し関わらせていただきました。この経験は本当にボリビア生活の中で大きいものになると思いますし、国際協力や異文化交流をさらに広げていく、お手伝いを今後もしたいと思いました。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


Shuya

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